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一般知識(21-40)

一般知識チェックリスト。全問正解が当たり前。
分からない問題があったら、しっかり復習しておこう。
問題の下の行に極めて薄い黄色文字で答えがあります。マウスでドラッグして見てください。

 

21  断熱変化で凝結や蒸発がなく空気塊が上昇するとき、混合比は(大きくなる・保存される・小さくなる)
  『保存される』
22  〔気温−露点温度〕で得られる数値を、(湿数・湿度・水蒸気密度)という。
  『湿数』 湿数3℃以下を湿潤域として、850hPa 天気図ではハッチングで表示する。
23 上層雲3種は、巻層雲、巻積雲と(巻雲・積雲・層雲)である。
  『巻雲』 
24 中層雲3種は、高層雲、高積雲と(層積雲・乱層雲・積高雲)である。
  『乱層雲』 積高雲という用語はない。
25 低層雲4種は、積雲、層雲、積乱雲と(積層雲・層積雲・層圏雲)である。
  『層積雲』 積層雲、層圏雲の用語はない。
26 霧の種類5種を書け。
  『放射霧、移流霧、蒸気霧、前線霧、上昇霧』
27 放射霧は、天気が良く風が(強い・弱い)日没や日の出にかけて発生する。
  『弱い』 放射とは放射冷却の意味である。
28 移流霧は、水温が低い海面に暖かい空気が流れて発生する霧で、(夏場・冬場)に多く発生する。
  『夏場』 夏の海霧が典型的な例である。

29 粒子半径が大きい水滴の落下速度は、小さい水滴より(速い・温度によって異なる・遅い)
  『速い』 粒が小さいときには半径の2乗に比例、粒が大きいときには半径のルート(1/2乗)に比例する。
30 雨粒の半径は1mm前後だが、多くの雲粒の半径は(0.1μm・1μm・10μm・100μm)前後である。
  『10μm』 雨粒の半径は雲粒の100倍大きく、体積では100万倍になる。
31 大陸性のエーロゾルは、海塩性エーロゾルより粒子径が小さく数が(多い・少ない)
  『多い』 数は多いが、氷晶核としての作用は小さい。
32 温かい雨とは、水温が20℃以上の雨のことである。(正・誤)
  『誤』 凝結から降雨までの過程で一度も凍らない(氷晶を作らない)雨のこと。
33 過冷却水滴の温度が(-20℃・-30℃・-40℃)以下になると、ほとんどの水滴が自然に凍る。
  『-40℃』親水性エーロゾルなどの氷晶核があると、-10〜-20℃で凍り始める。
34  海洋上の積雲の中は、大陸状の積雲の中に比べて単位体当たりの雲粒の数が(多い・少ない)
  『少ない』 海塩性エーロゾルが、大粒の雲粒生成に寄与している。
35  温かい雲の中で併合過程で雨粒が成長するためには、大きさのそろった雲粒が多数あることが重要である。(正・誤)
  『誤』 粒の大きさが同じだと落下速度も同じで衝突による併合が起きないので、さまざまな大きさの雲粒が必要である。
36  雲内で形成される氷晶の形状は、(温度のみ・相対湿度のみ・温度と相対湿度)に依存する。
  『温度と相対湿度』

37  西高東低の気圧配置のときに、大陸から日本海に寒気が流入すると(移流霧・蒸気霧)が発生する。
  『蒸気霧』 移流霧は、温かく湿った空気が相対的に冷たい海面に流れて凝結する。
38 波長が370nm〜770nmの電磁波を(紫外線・可視光線・赤外線)という。
  『可視光線』 これより波長が短いのが紫外線、長いのが赤外線である。
39 電磁波の波長より細かい粒子が引き起こす散乱は(レイリー散乱・ミー散乱)である。
  『レイリー散乱』 ミー散乱は、波長と粒子半径がほぼ同じ。
40 レイリー散乱の結果、空が(青く・白っぽく)見える。 
  『青く』 ミー散乱では、散乱の強さが波長の影響受けにくいので全体に白っぽく見える。

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