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一般知識(01-20)

一般知識チェックリスト。全問正解が当たり前。
分からない問題があったら、しっかり復習しておこう。
問題の下の行に極めて薄い黄色文字で答えがあります。マウスでドラッグして見てください。

 

01 火星の大気の主成分は(炭酸ガス・窒素・ヘリウム)である。
『炭酸ガス』
02 オゾンホールが拡大するのは南半球の(春先・盛夏期・秋口・厳冬期)である。
  『春先』 南極の10月ごろ。
03 成層圏界面の高さはおよそ(50km・80km)である。
  『50km』 80kmは中間圏界面の高さ。
04 対流圏の高さは、北極よりも赤道付近が(高い・低い)
  『高い』 赤道付近が16kmで北極付近は半分の8km程度である。
05 成層圏では気体の重さによる分離があり、成層圏上部は水素が多い(正・誤)
  『誤』 高度80kmの中間圏界面まで空気の組成は変わらない。その上の熱圏では分離が始まる。
06 オゾン密度が大きいオゾン層は、成層圏で最も気温が高い(正・誤)
  『誤』 オゾン層は高度25km、気温が高いのは成層圏界面付近で、高度50km。
07 オゾンは低緯度で生成されて高緯度に運ばれるが、この循環を(フェレル循環・ブリューワドブソン循環)という。
  『ブリューワードブソン循環』 子午面循環とも言う。
08 南半球でオゾンホールが大きいのは、極夜ジェットが(強い・弱い)からである。
  『強い』 北半球は、大陸や高い山が多いので偏西風が蛇行して、極夜ジェットが出来にくい。

09 成層圏突然昇温は北半球の(春先・秋口)に発生して、十数℃ほど気温が上昇する。
  『春先』
10 東風と西風が入れ変わる『成層圏準2年周期振動』は(中緯度地域・赤道上空)で発生する。
  『赤道上空』 重力波の影響と考えられている。
11 現在の大気中の二酸化炭素濃度は、およそ(0.4%・0.04%・0.004%・0.0004%)である。
  『0.04%』=400ppmである。二酸化炭素濃度には季節変動がある。
12 大気中の二酸化炭素濃度は、夏季の終わり頃から秋にかけて(高く・低く)なる。
  『低く』 植物の活動が活発な夏に光合成によって二酸化炭素の吸収が促進される。
13 二酸化炭素濃度の季節変動は、中緯度帯の方が南極よりも(大きい・小さい)
  『大きい』 植物の活性に依存するため。 南極には植物が少ないので変動幅が小さい。
14 成層圏で上層に行くほど気温が高くなるのは、太陽からの(赤外線・紫外線)をオゾンが吸収して大気を加熱するからである。
  『紫外線』
15 蒸発熱、気化熱、融解熱など、温度が変わらずに、状態変化に使われる熱量を(顕熱・潜熱)という。
  『潜熱』 顕熱は、温度変化に寄与する熱量。
16 固体から液体へ(融解熱)、液体から気体へ(蒸発熱)と、より緩い状態に変化するとき、潜熱を(放出・吸収)する。
  『吸収』つまり、周囲を冷やす。逆に、より固い方へ変化する時には、潜熱を放出して暖める。

17 凝結熱(水蒸気→水)+凝固熱(水→氷)の二段階熱量は、一段階の昇華熱(水蒸気→氷)よりも(大きい・同じ・小さい)
  『同じ』 逆の (氷→水蒸気)昇華熱は、二段階の(氷→水)融解熱+(水→水蒸気)蒸発熱に等しい。
18  飽和水蒸気圧は、(温度だけ・圧力だけ・温度と圧力)に依存する。
  『温度だけ』 圧力が変化しても飽和水蒸気圧は変わらない。
19  湿潤空気においては、混合比は比湿よりも(大きい・小さい)
  『大きい』が実用的には無視できる。混合比=水蒸気/乾燥空気、比湿=水蒸気/(乾燥空気+水蒸気) 
20  混合比をr、比湿をqとしたとき、〔 q=r/(1+r)q=r/(1-r) 〕が成り立つ。
  『q=r/(1+r)』 逆に r=q/(1-r) とも書ける。 

 

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